春ですね

 

たんぽぽの新年度が始まりました!今年度もたくさんのたんぽぽのお友だちと楽しいをいっぱい

経験していきたいと思います。

三月にはたんぽぽを卒業していく子どもたちのお別れもあり寂しいのですが、一年生になる!と胸を張って嬉しそうにお話してくれるピカピカのお顔や始まりの会、終わりの会での前をしっかり見て

先生のお話を聞いている姿に頼もしく思う日々でした。DSC00972 - コピー

 

 

そして4月に入り遅めの桜がゆっくりゆっくり開花し始めました。

たんぽぽのお部屋には子どもたちが作った桜で満開を迎えています。

ピンクの絵の具を薄めたものを花びらの形のスポンジでペッタンペッタンと画用紙に押していきます。
フワッと優しいタッチがあったり、ギューっとしっかりしたタッチで押していくタイプのお子さん・・・
これらの動作を先生たちは固有受容覚はどんな感じ?スポンジを持つ手を見て手指の操作性は?と観察しています。

 

 

出来上がったお花のハンコの画用紙を次はハサミを使って好きな形に切ります。

右手(利き手)にハサミ、左手は紙を持って、という一連の流れにも注視・左右感覚・イメージ力など色々な要素が含まれています。

ハサミの動きも先生は「開いて、閉じて」や「グ-パー」と子どもに入りやすい言葉かけをして

子どもたちの中には一生懸命「グーパー」と言葉を発しながらハサミの使い方を学んでいっています。

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満開の桜でたんぽぽのお部屋も明るくなりました\(^o^)/

子どもたちもこの桜の様に出来る事、得意な事はグングン伸ばし、苦手な事には工夫をして来年には又どんな桜の花を咲かせてくれるか楽しみです!!

 

 

ご卒園、ご進級おめでとうございます

3月も終わりを迎え、いよいよ各曜日のお友だちと過ごすのも残りわずかとなりました。
改めまして、ご卒園、ご進級おめでとうございます!

 

 

 

利用当初は泣いて登所していた子も、いつの間にか泣かずに身支度を自分で行うようになり、伝えたいことが言えず先に手が出ていた子が、気持ちを言葉で伝えられるようになり、そして、友だちと一緒に遊ぶことを楽しいと感じられるようになったりと、心身共に大きな成長を感じます。これも、保護者の方のご尽力とご協力があってのことと感謝しております。
日々のご協力、こども療育センターに対するご理解をありがとうございます。

 

 

 

たんぽぽは4月から新しいお友だちと一緒に、楽しみながら「できた!」を沢山つくります。それを自信につなげ、自信溢れる「できた!!」に変化させていきます。
また、自尊心が高まるよう、ひとりひとりのお子さんに合わせ、それぞれの心に寄り添った療育に努めてまいりますので、今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 

3月支援会議の様子

少しづつ暖かい日が続く様になりました。
もう春ですね~。

 

さて、今回は月に一度の支援会議の様子をご紹介します。
支援会議では、こども療育センター内での決定事項の連絡、外部研修に参加した先生からの研修報告にプラスして、「発達障がいについて」、「ABA(応用行動分析)について」、「観察・記録を書く時の注意点について」その他、職員向けにさまざまな勉強会や、利用者の支援についてなど、職員のスキルアップや関わり方の統一化を目的とした勉強会を行っています。

 

たんぽぽの3月の支援会議は、こども療育センターの療育の柱としている「ムーブメント療育・療法」の実践を行いました。
ムーブメントは、ムーブメントリーダーが当日利用されるお子さんの発達段階や、課題に沿った内容のプログラムを考え、遊具やピアノを使いながらリードして行います。

 

今回は、普段ムーブメントリーダーを行っていない先生にはリーダー&サポートの先生役を、そして普段リーダーを行っている先生には子ども役をしてもらいました。
サポート役の先生はプログラムの内容を確認し、どこで誰がどんなサポートが必要かを事前に打ち合わせをします。

 

 

さあ、始まりました!
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ムーブメントで使うタンバリンを勝手に叩いて持ち歩いたり・・・
後ろにお友だちがいても、急に走り出す子がいたり・・・
部屋の隅で座って動かない子がいたり・・・

 

 

 

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「ムーブメント中はピアノは触りません」というお約束があるのですが、お構いなしに触りに行ったり・・・
お話をしている先生にずーと話しかけたり・・・
様子を伺って下駄箱の前で見守っている子がいたり・・・

 

 

 

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ムーブメントの最後はみんなが大好きなパラシュート!
止まってしまう子がいたり・・・
無理やり引っ張ろうとする子がいたり・・・
子ども役の先生たちは「た~のし~い♫」と、子どもになりきっていました^^

 

 

 

ふり返りの時間、子ども役をした先生から、
「この時、こんな声かけをしてもらったから、やってみようとムーブメントに入ろうと思った」
「あの時、本当はムーブメントに入りたかったけど、入るきっかけがなくて、入れなかった」
「一緒にやろう!って声をかけてくれたのが嬉しかった」
「ゆっくり歩くから速く走るように変わった時に、速いテンポの違った曲に変わったから動きやすかった」など、子どもたちの気持ちに共感ができたという声が多々ありました。

 

 

ムーブメントリーダーをした先生方は、
「リーダーとして前から見ると、全体を見ることができて、いつもは後ろから見ていて気付かなかったことが沢山あった」
「子どもの様子に気付いた時に、サポートの先生がサッと動いてくれて進行が止まらなかったので有難かった」
「間の取り方が難しかった」
「子どもへの興味の促し方が難しかった」他にもたくさん気付いたことがありました。

 

気付きは成長の第一歩!
今後も支援会議の内容を紹介していこうと思います^^

 

 

 

 

 

 

Aiカフェで手相をみてもらいました♪

認定NPO法人神戸国際占術協会の先生をお招きし、Aiカフェで「手相」を見てもらうイベントを行いました。

 

手相・・・皆さん見てもらったことありますか?

 

男性は右手を、女性は左手を・・・なんてテレビや雑誌で聞いたり見たりしたことはありますが、
利用されている親御さんから希望者を募って、実際に見てもらいました。

 

 

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お二人の先生に来ていただきまして、今回は短いですが、一人10分ずつ!

 

 

スケジュールはこんな感じです☆
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「ドキドキする~!」と言いながらお部屋に入って行かれ、10分後・・・
「もっと見て欲しかった~!!」の声が多かったです(*^-^*)
他には、「手にめっちゃ汗かいた~」など。。。

 

 

 

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待ち時間は皆さんワイワイとおやつを食べながら盛り上がっていました(^-^)

 

 

このように、今後もいろんなイベントを企画して、ご案内させていただきますので、
お時間が合いましたら、是非ご参加ください♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新規ご利用者様募集

平成29年度「たんぽぽ」から「たんぽぽAi」へ多数のお子さんが進級されます。
進級おめでとうございます!!
と同時に、 新年度4月より「たんぽぽ」に、空きがございます。

 

現在平日のみご希望曜日でのご利用が可能となっております。
(土曜日は満員となっており、キャンセル待ちの状態です。)
ご利用をお考えの方は、ぜひお問い合わせください。
通所を迷われている方や、複数事業所見学ご希望の方、どなたでも
ご遠慮なくお声かけください。相談のみでもけっこうです。

 

お問い合わせは、ホームページ、お電話、どちらでもご利用いただけます。

 

☆ペアレントトレーニング☆

早いもので2016年も、もう終わりに近づいています。
今年度も、ペアトレや交流会など保護者の方々との貴重な時間を頂けたことを感謝しております☆

 

今回はペアトレの、第3回目・第4回目・最終回(ABA基礎編)の様子をご紹介したいと思います!!

 

第3回(9/15)では、『家族で支え合う』をテーマに講義と実践をしました!!

はじめに自分の良いところ自己紹介!!我が子の自慢!!を小グループになり1人ずつ発表しました^^

自分の良いところ?に悩む方が多く、お子さんについても「直してほしいところがでてくるなー?」などグループの方々と楽しい雰囲気の中、日頃の親御さん自身やお子さんのことを一生懸命見つめられる時間でした。^^
その後、順番に良いところ自慢。それに対しグループ全員からそれぞれのコメントをもらう!!
共感された嬉しさや、褒められるときのくすぐったい気持ち、照れた表情など保護者の方々の楽し気な姿と、とても和やかな雰囲気でスタートしました。^^プチ交流会♪和気あいあいでした!!!

 

そして、前回の振り返りを少しして、宿題発表をしました!!
前回参加されていない方にも分かり易くもう一度説明を加え、たんぽぽでの事例を用いた解説からスタート!!

宿題の内容は・・「Let’s Try」

あんな時、こんな時、どんな時?
お子さんの行動や習慣で気になっていることに対し、「こんな風にしてるけど、なかなかうまくいかないな~」「どうやって関わってもしっくりこない」など、試みたけど上手くいかない対応をいくつか書きだしてもらい、今までと違う対応(これからやってみる方法)を考えていく、その時の子どもの様子も書きだしてもらう、といったシートの課題がありました!!

 

例えば(たんぽぽ事例)・・『自作のブロックや積み木を片づけたがらない』

<今までの方法【A】>
片づけを促す声掛け

<対応>
「おしまいだよ」「また作ろうね」片づけを促す声掛けだけした。

<子どもの様子>
作品をもってなかなか片づけられず、他児が片づけトラブルになる。切り替えもできない。

「Let’s Try」

<これからやってみる方法【B】>
写真にとって残す提案をしてみる(声掛けの内容の工夫)

<対応>
「写真にとって残しておこうか」「ここに飾って、次の時間にまた作ろう」など提案で促した。

<子どもの様子>
満足して終わることが出来、次の活動にもスムーズに参加できた。

といったように、子どもへの"対応や関わり方、声かけの工夫、目標設定の見直し"をして頂き、子どもたちへの目標設定の見直しをしていただきました!!

宿題発表での場面では、「【B】(これからやってみる方法)を実践したことで、子どもの達成感に繋がり自己肯定感が芽生えた」といった内容を、どういった形で実践され結果としてお子さんがどの様な行動になったかを具体的に発表してくださいました。

 

そして、今日の講義では
一生懸命はいいけれど、問題点ばかり気にしてしまうと、ご家族自身にストレスが溜まってきます。といった内容でした。

不適応行動の循環を確認していき、伝え方を工夫してみましょう!
そして自分自身に目を向け、自分自身の対処法も身に付けることを学びました。

最後にグループワーク!!
グループ1人が主役になり、その人のいま直面している『困りごと』『相談したいこと』を中心に、グループのみんなでアドバイスやどういった対応をしたらいいかを考えました!!

色々話し合う中で、「うちの子も同じ」と言う意見が出たり、実際にしている対応策を教えてくださったり、沢山の意見が出ました!!

そして話し合いが終わり、相談者の方に『これから取り組みたいこと』を発表していただきました!!
すると!!
始:『相談したいこと』で「私、子どものこういうところ何とかしたいんです☆」と、子どもが変わるためにどうすればよいかという具合。矢印は子どもに向いています。  しかし・・・⇒
終:『これから取り組みたいこと』では「私、子どもにこういう風なことしてみます♪」と、親御さん自身がお子さんに対して出来ることは?という具合。矢印は自分に向いています。
矢印の向きが変わる体験をしました!!!

この―ワークでは、子どもを矯正するのではなく、子どもの困り感を汲み取り、自分が出来る工夫を考える・環境調整の仕方を学びました。

 

 

 

 

第4回(11/22)では、『行動目標と実践』のテーマに沿った講義でした!!
まずは、ペアトレ第3回同様、我が子の自慢!!をしウォーミングアップをしました^^

そして、前回のおさらいをしてから宿題発表をしました!!

今回の宿題は、1人で悩まず得られる協力から、自分自身の対応方法も身に付ける!でした。
①子どもの行動 ⇒②親の願い ⇒④今している対応・関わり方
③子どもの思い
⑤他にできること
上記の項目が表になったシートに作成してもらう課題内容で、※得られる協力を考えてきていただくことが宿題でした!!

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例えば・・
①言われてもすぐに動かない ⇒②言われたことをすぐに行動に移してほしい ⇒④具体的なやり方を伝える。順番を決めてあげるなどなど
③行動に移したいけれどやり方がわからない。すぐに気持ちが切りかえれない
というところから、
⑤の他にできることや※得られる協力を考えていき、だれがどんな時、どんな方法で協力してくれるか?協力してもらいたいときはどんな時か?その時に一緒にしてもらえそうなことはあるか?などを考えていきました!!

 

その後は『行動目標について』の講義と実践をしました!!

ABC分析を行う前にも行動チェックが必要です!!

・好ましい行動

・好ましくない行動

・危険な行動

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行動を3つに分けてみました。

 

 

最後に褒めるコツなどを紹介し、おうちでできるトレーニング例を紹介し終了となりました。

~トレーニング例~

☆数字遊び

数字をバラバラに大きさなども変えて1~30まで書いた紙を準備し、1から順に探してもらう!

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数字の順列や洞察力が身に付きます!!

 

☆つまむ練習

お玉・トング・お箸などを使ってつまむ遊びです。

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出来るものからやらせてあげると達成感にも繋がり、つまむことから指先の刺激運動にもなります!!

 

 

 

そして今回は最後にスペシャル講義がありました!!!^^

ABA(応用行動分析)基礎編のおさらいをし、基本原理を見直しました!!

講義の内容のポイント部分を少し書かせていただきます!

 

 

・行動目標をひとつ決める
1.日常生活ですぐに役立つもの 2.同年齢の集団に参加することを助けるもの 3.将来の自立に結びつくもの 4.指導者や保護者が実行可能なもの

 

・行動分析導入の心得
①原因を理解、特定すること(観察・記録・分析)
②適切な手法を知り手法を使って実践すること
③その手法を一貫性をもって実施し続けること、とあります!!
準備(観察・記録・分析)→実践→持続が大切!!

 

・行動記録を書くときには「~しない」と言う書き方ではなく、何をしているのか観察し具体的に書くことが大切です!!
4w1Hを使いWhy?は使いません。主観が入ったり、勝手な解釈に繋がってしまうからです。

 

・行動分析4欲求
行動はきっかけ(理由)があって起こるもの。でたらめに起こっているのではありません。

 

・応用行動分析の基本原理
基本原理を使って、行動を減らしたり増やしたりするコツを学びました。

 

・褒めポイント、褒めるタイミング、経過を褒めることも大切!!などなど

他にも分析の仕方、分化強化の使い方、注意点など盛沢山の内容でした。

 

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また、来年度のペアトレも決まっておりますので、是非ご参加ください!!お待ちしております。

長文になりましたが、読んでいただきありがとうございました^^

 

最後になりましたが、
本年も保護者の皆様には色々な面でご理解と多大なご協力を頂きありがとうございました。
来年も引き続きよろしくお願い致します。

良いお年をお迎えくださいー☆

 

~ 第1回・第2回 ペアレントトレーニング ~

梅雨も明け、本格的な暑さになってきました!!暑い中、汗をかきながらも元気に登所して来る子どもたち!!^v^いつもパワフルな子どもたちに負けないようこの夏を乗り越えたいと思います!!!

 

さて、ペアレントトレーニングの第3回目が9月15日(木)に決定いたしました!!

 

第1回目・2回目の内容と様子を少しご紹介したいと思います。

 

~第1回目 5/27~

1回目は疑似体験を基に実際の子どもたちの日常などでの気付きの発見や困難さの体験をしました。

 

・言葉を使わずに、手や表情で伝えバースデー順に並びました!!

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言葉がつかえないもどかしさを体験・・

見事間違いなく順番に並べたことには驚きました!!すばらしかったです^^

 

・幼児視野体験眼鏡をかけて、平均棒を渡ったりしながら子どもたちの視野を体験しました。

子どもたちの視野は大人の(上下)90度に対して70度・大人の(左右、周囲)180度に対して120度の範囲しか見えていません。視力は5.6歳になるまでに少しずつ向上してきます。

普段子どもは「これくらいしか見えていないんだ」という実感をされた声がたくさん上がりました!!

 

・手と目の協応体験、鏡を見ながら迷路をしました。

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左右の混乱、カウントや、隣からの応援の焦りで、混乱するお母さん方が続出でした!!
応援も、時にはプレッシャーになる感覚も味わいました。

 

・運筆体験 軍手をしながら付箋やシール貼りをしました。

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なかなか剥がれず・・苦戦でした・・
頭ではわかっていても、思い通りに操作できないとあきらめたくなる気持ち、とてもよくわかりました。

 

・気持ちの体験では、2人で自己紹介をしました。聞き役の人は無表情・無言・うなずき禁止で聞くと・・

 

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聞き手は、自分の表現をしたくてもできない、ついうなずきたくなるけど我慢を強いられている、話し手は、聞いてくれているのか不安・・・思わず、終わった後には無表情に耐えられなくなり笑い声が聞こえていました^^

表現の仕方がわからなくて不適応行動をしてしまう子、衝動的に動くことで注意される子の気持ちに、ほんのちょっと近づけた時間でした。

 

・スライドをみながら、読みの体験(逆、かすむ、ゆらぐ、不規則など)や記憶体験(図形を覚えて書く)をしました。

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捉え方や学習スタイルによって違う、個人で違うということを知りました。

 

・最後にグループになり、疑似体験を通して子どもについてなどの話をしました。

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同じ境遇や共通点も発見し、お母さん方でアドバイスしたり励まし合ったり、意見交換の場ができ良かったです^^

 

 

 

~第2回 7/12~

2回目は、前回の振り返りを少ししてから、1回目参加の方々の宿題の成果発表をしました。

 

課題は「子どもたちの〈~かもしれない〉行動を考えてみる!」というものでした。

子どものある行動に対して、もしかしたら〇〇かな~?と想像から子どもの声に気づいていくという課題でした。

発表してくださった中に・・よくぶつかる→ それは「見えていないかもしれない(年齢的な視野の狭さ)」 前に男の子いるよと声をかけるようにするとぶつからなくなった

片付けの時に→ 目移りするものが多いから注意がそこにいってしまい途中でやめてしまう、環境に気づいて目移りするものを減らした

など、子どもたちの行動をよく観察し、たくさんの事に気づいていらっしゃいました。

 

大人が当たり前だと思うことが子どもにとっては大変なことや、頑張っているのに気付いてもらえないことが、〈~かもしれない〉ということから、子どもの思いや気持ちに寄り添ってみる、少しの声掛けや対応の工夫で、子どもたちのわかってもらえたという思いや、新しい発見にもつながります。

 

何か新しい発見があるかもしれない!とやってみようと思った時にゲーム感覚でやり続けてみると面白い発見がみつかるかもしれません^^

 

 

 

続いて・・・ワークショップ

親の思いを書いてもらい1人ずつ発表してもらいました。

『集中力をつけたい』『コミュニケーションをとって遊んでもらいたい』『使っているものを取らず同意を求めるようになってほしい』など、お子さんへの思いは様々でした。

今のお子さんの様子を各事業所の先生から聞き、今のお子さんの状態をもう一度見つめてもらい子どもの思いを書いてもらうということをしました。時間がぎりぎりになってしまい、子どもの思いと、見つめなおした後の親の思いの発表が、この場では出来なかったことが残念でしたが・・

お母さん方のお子さんへの思いがたくさん聴けて、みなさんと共有出来た貴重な時間となりました。

 

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ずっと話を聞いている息抜きにと・・ワークショップの途中に自分の気持ちを切り替えゲーム

♪あっちむいてほい(1分間)♪をしました^^

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1分間勝っても負けてもやりつ続けることが大事!!
勝ち負けにこだわるお子さんには効果的。
なぜなら、ゲームをし続けることによって、負けても怒っている暇がないんです。^^;
勝っても負けても最後まで続けたことを終わった後にお互いで承認し合ってゲーム終了!!
脳の活性化に繋がります!!
日一回日課にして毎日続けてみると、いいかもしれませんね。

 

お子さんとも是非楽しんでみてください^^

 

第3回、ご都合が合えば、是非ご参加お待ちしておりますm(_ _)m

 

 

 

最後に・・

7月後半の工作をご紹介したいと思います^^

動く“たこさん”です♪♪

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①ハサミを使って切り、足の形を作る

 

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②目を書く

 

③目と口のシールを貼る

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④輪っかにしてテープで貼り、取っ手をつける

 

☆ 完 成 ☆

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取っ手をもって頭を上下に動かすと足が開いたり閉じたりして動きます^^

ボールを上手につかもうとしています!!

手先の操作性や手と目の協応につながります!!はじめはぎこちない動きだった子どもたちもすぐにやり方をマスター!!!子どもたちはさすがです^v^

 

 

 

たんぽぽ夏祭りのお知らせ

7月も中旬、梅雨明けもそろそろでしょうか。

 

☺親子参加のイベントのお知らせです☺

事業所にてプリントを配布させていただいておりますので、ご存じの方も多いとは存じますが…

✨たんぽぽ、たんぽぽとみつばち、たんぽぽAi、3事業所合同の夏祭りを開催しま~す(*^_^*)✨

 

8月10日(水)

スワンホール3階 多目的ホール(伊丹市昆陽池2丁目1番地)

午前の部 10時30分~12時  ※受付時間は10時15分~11時15分

午後の部 14時~15時30分  ※受付時間は13時45分~14時45分

 

3事業所合同ということもあり、参加する子どもたちも2歳~小学校高学年と幅広い年齢層です。

たんぽぽに通っている子だけでなく、ご兄弟も一緒に参加してほしい!と思います。

大きい子も、小さい子も、みんなが楽しく触れ合える場になればいいなぁ(*´▽`*)

 

 

気になる夏祭りの内容ですが、宝探しやさかな釣り、夏祭り工作もありますよ✨

他にもありますが、それは来てのお楽しみ❤ということで(*^-^*)

 

親子参加イベントということもあり、お父さん、お母さんたちもお子さんと共に楽しんでいただきたい!

特に、宝探しは親御さんの協力なしでは成り立ちません!

ぜひ、お子さんと力を合わせて、宝を手にしてくださいね( *´艸`)

 

 

会場となるスワンホールは、伊丹市の昆陽池公園の南の端にある施設です。

会場の近くには昆虫館もあります。

夏祭りのついでに昆陽池散策も楽しいかもしれませんね。

 

 

まだ夏祭りのお知らせをお渡しできていない方もいっらしゃいます。

7月15日までに申込書の提出をお願いしていますが、間に合わない場合はお電話での申し込みも受け付けております。

 

一緒に楽しい時間を過ごしましょう♪

ぜひ、ご参加くださ~い!

 

 

褒めるということ

こんにちは。
桜も散り、ゴールデンウィーク!
連休はたんぽぽの子どもたちに会えないことを寂しく思いますが、お休み明けには
みんながどんな遊びをしたのか、誰と過ごしたのかなど、素敵な話を聞かせてもらえることを
楽しみにしています♪

 

 

さて、表題にもあるように "褒める"="勇気づける" について少しお話させていただきます。
送り迎えの時間などで親御さんとお話をさせていただくときに
「どんな小さなことでもいいので、褒めてあげてください」とよくお伝えしております。
が・・・

 

 

 

母「褒めてはいるんですけど、どうやって褒めたらいいですか?」
「褒めるってことは、褒める側が上から目線ではないですか?」
「そんなこと(当たり前のこと)まで褒めないといけないんですか?」
などなど、様々な声が寄せられます。

 

 

そうですよね、褒めるってどういうことでしょう。
また、具体的にどうしたらいいのでしょうか。

 

 

 

私たちが思っている "褒める" とは・・・
一言で言うと『可能性をひろげる』

 

上から目線でも、しらじらしく装うことでもありません!!
子どもの何気ない行動や言葉から、褒めポイントをどれだけ見つけることが出来るかだと思っています。

私たちが当たり前と思っていることでも、実は子どもは、とーーーっても!!頑張っていることが
日常の中にいっぱいあるんです。
子どもの言動を360度360回転から視ることが出来ると、子どもの素晴らしい姿をたくさん感じることができるんです。
そして、感じたことを言葉にして現わさずにはいられなくなっちゃうこともしばしば。
その自然に出る言葉が、子どもを"褒める"ことになり、また子どもを"勇気づけ"ていることになっているのではないでしょうか?

 

 

 

 

 

それでは、具体的にどんな褒め方があるかもお伝えします。

 

 

 

・「上手にできたね~」と褒めることも、もちろんOKですが、
→「よく見て(ハサミで)上手にまっすぐ切れたね」「気をつけてゆっくり歩いて行けたね」など、何が上手にできたのかを具体的に!
・「よく頑張ったね」よりは、
→「お友だちと仲良くできたね」「イヤなことを嫌だと言えたね」「お約束守れたね」など、何を頑張ったのかを具体的に!

具体的に伝えることで、子どももわかりやすく「これでいいんだ!」と思います。

 

 

 

・片づけたくない、もっと遊びたい!と言う時、
→「じゃあ、時計の針が“1”になったら片づけるか、“2”になったら片づけるか、どっちがいい?」と選択肢を与えます。「“4”でする!」な~んて選択肢に無いことを言うこともありますよね~。
そんな時たんぽぽでは「そうだよね、“4”まで遊びたかったよね。わかるよ。」と一旦気持ちを汲み取り、「じゃあ、時計の針が“1か“2”なら、どっちになったらお片付けする?」と繰り返します。数回繰り返し「〇〇君が決められないなら、先生が決めてもいいよ、1にしようかな~?」など伝えると「ダメ~“2”でやる!」と結果的に選択できたことなり、その時に「すごいじゃん!1か2か選べたね!さっすが〇〇君!」とスキンシップを入れながら一緒に喜ぶと、とってもいい顔や照れた顔をします☆
そうなんです、選べたことを認めるんです!「え?そんなことで??」と思われるかもしれませんがそういった小さなことが、しっかり観ているよ、聴いているよと子どもに伝わっているんです。

 

 

 

 

もちろん、親御さんは一日中一緒にいて、イライラすることもありますし、いつもそんな風に言えないとおっしゃるのもわかります。
なので、 “できる時”  でいいんです♪
私たちこども療育センターでは、親御さんの心のケアにも力を入れています。
子どもが安心し、心豊かに育つには、お父さん、お母さんの笑顔が欠かせないからです。
お父さん、お母さんの言動や気持ちに子どもたちはとても敏感です。

 

 

 

こども療育センターでは、いよいよ今年もペアレントトレーニングが始まります。
毎年たくさんの親御さんにご参加いただいております。親御さんの熱心な姿からは、子どもを思う気持ちがとてもよく伝わってきます。
上記で少し例をあげさせていただきましたが、こういった子どもとの関わり方についてや、ABA(応用行動分析学)についてなど、幅広く1年を通して4回に分けてペアレントトレーニングを行っています。昨年参加された方も、一度も参加されてない方も、ご都合があいましたらぜひご参加ください。

 

 

 

子どものにために何をしたらいいか、子どものために何ができるか、一緒に考えませんか。

 

 

 

 

 

11月の茶話会(ペアトレ最終章)と、ムーブメント

11月も中旬となり、雨が降るごとに少しずつ寒くなっていきますね(+_+)

朝夕は冷え込むけど、昼間は暖かいし、上着を何にしようか迷う今日この頃であります…。

また風邪もボチボチ流行りだす季節なので、手洗いうがいも大切ですね。

たんぽぽでも登所したら、まず手洗いうがいからなので、丁寧にサポートしていきたいと思います!

 

 

さて、11月9日はたんぽぽ、たんぽぽとみつばち、たんぽぽAiの合同茶話会がありました。

初めての場所でわかりにくかったかもしれませんが、たくさんの保護者の皆さまにお集まり頂き、

ありがとうございました。

 

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今回の茶話会では、“ABA(応用行動分析)”をどう家庭でも実践するかという、具体的な話がありました。

 

子どもたちの行動を観察、見極める、事前事後で環境や対応を工夫する。

 

観察して見極めることって大切ですね。その中で子どもの課題を設定して、ステップをつけて1段ずつ伸ばす、これらの過程で自信も備わり成長へとつながるのでしょう。

 

家庭でもできることから実践してみて頂ければ幸いです(*^-^*)

 

 

 

この日のムーブメントは先生が遊具です!

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抱っこでしがみついて、スタート、向こうの壁をタッチしてスタートに戻り、次のお友達にタッチ交代。

「よーい、スタート!」のかけ声は“スタート”を“スカート”に変えて言ってみたり(笑)

“よく聞いて待つ”もねらいの一つです。色々なことを言って笑っているうちに、「よ~い」と言うと静まり返る子どもたち。それだけ全員が集中して聞いてくれました!

もう一つの大きなねらいはボディイメージの発達!

重力に逆らいしがみつくことで、全身に力が入り、ボディイメージの発達へとつながります。

 

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おんぶや亀の親子、背中をつけて乗ってみたり、色々工夫して人と違う遊び方をどんどん見つける子どもたちです。亀の親子はバランス感覚を養えます!背中合わせで乗るのも、普段見えない背中を意識することができますね!

 

遊びの中で何気なく発達にとってもいい遊びを生み出してくれる子どもたちです☆

 

お家でも親子で楽しめそうな遊びだと思うので、ぜひ楽しんでみてください。